名古屋市緑区大清水「うつの接骨院」の宇津野 真です
昨日、3月3日に行われました
お守りになる「なおいぎれ」を頂きました
昔からこの地方では
はだか祭が終わらないと
暖かくならないと言われています
旧暦の1月13日に行われるので
毎年、催される日にちは少しずつ違います
神男の方の独特の神事や
大鏡餅の奉納
数々の関連行事を経て
お祭りが開催されていると
テレビなどでは報道されています
子供の頃に連れて行ってもらった時に
飴細工を見て驚いた記憶があります
だんだんと春らしい気候の日が
増えてきて
暖かい春の気配がすぐそこのような気がしますね
そうなるとすでに花粉症の気配も同時に感じている
私としては複雑な気分にもなりますが…
スギ
ヒノキ
イネ
これらに強く反応してしまう自分は
梅雨になる頃にならないと落ち着きません
まぁ、これも季節の移り変わりを実感する事なのですがね
そんなこんなであっという間に時間は過ぎて行きますね
もう3月も4日とは早すぎます