【 テーピング 】
テーピングといっても用途や素材によって
いろいろなものがあります。
・ 動かないように固めるもの
・ ある程度の動きを残し固めるもの
・ 関節の動きを助けるように巻くもの
・ 筋肉の走行に沿って貼り動きを助けるもの
それぞれにメリット・デメリットがあり
症状に応じたテーピングを使います
・ どうしてもすぐに動かなければならない状態なのか
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(安静を優先にした方が良い場合は無理には施しません)
・ 固定すれば問題ない程度の症状なのか
・ 日常生活の助けになれば良い程度なのか
巻き方やテーピングの素材をその都度考えて
患者様お一人お一人に合わせて行います
「 テーピングってどんなものなの? 」
「 テーピングってどこにどう巻けばいいの? 」
「 自分で出来るテーピングってないの? 」
そんな疑問をお持ちのあなたは
一度お気軽に「 HPを見て… 」 とお問い合わせ下さい
スポーツ障害に精通した院長がお答えします